テクニカ・ガビラン | 水戸市の助川接骨院

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テクニカ・ガビランとは

開発者 Gary・L・Lang MS,ATC,カリフォルニア州立 Foothill college 教授/元陸上競技米国代表チームアスレティックトレーナー

ガビラン器具(アラ・ガラ・ピコ)という3種類の器具を用いた軟部組織モビライゼーション(Instrumented Soft Tissue Mobillization=ISTM)と徒手療法、物理療法、そしてストレッチング、筋力強化、心肺系持久力訓練などの組み合わせによる(3D)の運動療法を含む治療システムです。
ガビラン器具により軟部組織の中の硬さ・柔らかさの感覚を増幅し、指先では感じることのできなかった部位の施術や、筋膜リリース、筋膜はがしなどの施術が的確にできる治療法です。

治療のメカニズム

ケガ、固定、手術により皮下に瘢痕組織が形成され適切に処置され治る過程に入っていきますが、瘢痕組織のもとの繊維芽細胞が過剰増殖で多く出すぎたり、コラーゲンが癒着したりすると筋膜の正常な動きを阻害し、瘢痕組織が処置不足に陥り治療過程を遅らせたり治癒自体を制限したり、痛みのもととなったりします。
瘢痕組織の元の繊維芽細胞は感受性をもち、その周囲の軟部組織にかかる負荷に対して適応する性質を利用し、この瘢痕組織をガビラン器具により検出し、患部にコントロールされた微細損傷を起こさせ瘢痕組織に正しい組織の配列方向を勉強させて浸出液が出ることにより、コラーゲンの合成や成熟、過剰形成の瘢痕組織を吸収したり治癒過程の制限がある場所に繊維芽細胞を増殖させ再び治癒過程を進めたりすることが期待できます。
瘢痕組織は何もしないと治る方向がばらばらになり、くっついていても簡単に切れたりしてしまいます。
また筋膜はサーフィンのウェットスーツのように身体全体を包んでいる為局所だけでなく機能不全に関する周囲のエリアも施術することで効果が期待できます。
浸出液が十分になるよう治療中や治療後は水分を取ることが重要です。

器具の特徴

手術器具グレードのステンレス素材

テクニカ・ガビランの器具は外科手術などに用いられるメスなどの素材である無孔のステンレス材から、削り出しで作られており、樹脂のように熱や化学薬品の影響を受けることもなく、鉄とも違い錆の心配もありません。

全方位の施術面と多様なカーブ

テクニカ・ガビランの器具は、大きいものから順にAla(アラ)Garra(ガラ)Pico(ピコ)と名付けられており、どの器具も全周囲にわたって施術のためのエッジが備わっています。この3種の器具はそれぞれすべて異なる半径のカーブの施術面によって構成され、身体のどの部分にもフィットさせることができます。

日米のプロスポーツチームで採用

結果が要求されるプロスポーツの現場において、近年ISTMの需要は高まっており、テクニカ・ガビランはニューヨーク・ジェッツ、デンバー・ブロンコス(NFL)、ミルウォーキー・バックス、ミネソタ・テインバーウルブス(NBA)、サンフランシスコ・ジャイアンツ(MLB)など多くのプロチームで、そしてスタンフォード大学をはじめNCAA強豪大学チームでも数多く採用されています。国内でもプロ野球(NPB)2球団、サッカーJリーグ3球団をはじめ、多くのアスレティックトレーナーが愛用しています。

適応

このたび助川接骨院では、テクニカ・ガビランと言う最新の治療技術を導入しました。
痛みにお困りの茨城県在住の方、水戸市近隣にお住まいの方、テクニカ・ガビランはあなたの痛みにきっと役立つと思いますので、痛みでお困りの方、テクニカ・ガビランに興味のある方は気軽にお電話でお問い合わせください。