体に負担をかけないストレスフリー療法®を是非体験してみてください。
了德寺大学が開発したストレスフリー療法®は、人体からストレスを取り除くことを可能にした治療法です。
腹部にある中脘、左足の膝下にある足三里、そして両足の足裏にある独自に発見した究極のツボ2点の合わせた4点に、直径3ミリの導子を着け、30分から60分、遠赤外線を照射する温熱療法です。
心地よいリズミカルな温熱刺激を与えることで、効果的にストレスを取り除き、血流の増加を引き起こすことを実現しました。
薬に頼らない体に負担をかけない安心安全な治療法、それがストレスフリー療法®です。
1つでも当てはまるなら「ストレスフリー療法」をお試しください。
はじめまして。助川接骨院の助川悟志です。
助川接骨院 代表
助川 悟志
助川接骨院には毎日多くの患者様が訪れます。打撲や捻挫、ぎっくり腰、むち打ちなど筋肉や骨盤のゆがみが原因の症状であれば柔道整復師としてこれまで培ってきた技術で治療することが可能です。
しかし、そういった筋肉や骨の痛みとは違い、患者様の中には冷え性でお悩みの方やお仕事や家事の疲れがひどく、寝ても疲れが取れないとおっしゃる方がいらっしゃいます。
そこでそういったつらい症状でお悩みの患者様になにかいい解決法がないかと探し、自分で試してみたけった了徳寺大学が開発したストレスフリー療法®に出会いました。
ストレスフリー療法®とは大変画期的な治療法です。薬剤を使用せず、腹部にある中脘、左足の膝下にある足三里、そして両足の足裏にある独自に発見した究極のツボ2点の合わせた4点に、直径3ミリの導子を着け、30分から60分、遠赤外線を照射する温熱療法です。
心地よいリズミカルな温熱刺激を与えることで、効果的にストレスを取り除き、血流の増加を引き起こすことを実現しました。
仕事のストレスで精神的につらい方、不眠症で睡眠薬に頼っていられる方、高血圧や高血糖値でお悩みの方、是非一度当院のストレスフリー療法®をお試しください。
ストレスフリー療法とは本来人間が持つ自然治癒力を高める療法になります。
ストレスフリー療法®で使用するストレスフリー アパラタスⅡという了徳寺大学が開発した治療器ですので信頼性が高く、多くのつらい症状に悩む患者様に利用されています。
【免責事項】効果を保証するものではなく、効果には個人差があります。
ストレスフリー療法は薬剤を使わないため、安全な施術が可能です。副作用もありません。
人体にストレスがかかると、ストレスホルモンの一種であるコルチゾールが血液中に増えていきます。
【免責事項】効果を保証するものではなく、効果には個人差があります。
コルチゾールが過剰に分泌されると、高血圧、糖尿病、白内障、緑内障、骨粗しょう症、不眠症など、加齢によって増える病気を誘発します。 ストレスフリー療法®の治療前後のストレスホルモンの分泌量を比較すると、コルチゾールが大幅に低減していることがわかります。
【免責事項】効果を保証するものではなく、効果には個人差があります。
ストレスフリー療法®によるコルチゾール(ストレスホルモン)の低減の結果、大幅に血流が増えることがわかりました。血流が増えると、冷え性や慢性疲労が改善されるとともに血流障害によって発症する脳梗塞や心筋梗塞を未然に防ぐことが出来ます。間接部への血流量が増えることで、脊柱管狭窄症、変形性ひざ関節症への効果も期待できます。
ストレスフリー療法®によるストレスホルモンの低減血流の大幅な増加は、内臓や血管の働きをコントロールする自律神経に作用し、腸の蠕動運動の活性化につながり、多くの方々が悩む便秘の改善が期待されます。そして、腸の動きが良くなることで、免疫細胞が活性化され、自然治癒力が高まり、ウイルスや細菌から体を守ることができ、がんの発症を抑えるなどの効果も期待できます。
【免責事項】効果を保証するものではなく、効果には個人差があります。
全身の温熱療法することにより、視床下部の視索前野に位置する体温調節中枢が皮膚温と深部体温の変化を感知し、温ニューロンが反応すると、下垂体前葉のホルモン産生細胞から、温度感受性の成長ホルモンや副腎皮質刺激ホルモン等が分泌されます。 成長ホルモンの分泌は、代謝を活性化し、細胞の修復再生を促します。 また、副腎皮質刺激ホルモンは体内ステロイドとして作用し、アトピーやアレルギー等、異常な免疫反応を鎮静化すると考えられています。
30分 | 1,500円(税別) |
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