根本改善プログラム

助川接骨院の骨格矯正×予防治療プログラムとは

Step.1 1週間
根本治療
原因分析:筋肉によるものか、椎間関節によるものか、仙腸関節によるものか、神経根性によるものかあるいは複合型か検査、測定、評価により悪さをしているものを割り出していきます。
そして歪み、ズレ、足の長さ、左右差等を矯正、骨盤調整、ストレッチ、アスレティックリハビリテーションなどにより正常に近づけていきます。

Step.2 2週間
炎症を下げながら筋肉と神経を伸ばす
炎症とぶつかっている神経を伸ばしゆるみをつけ炎症にぶつかる圧を下げたり隙間を作っていきます。神経根性のものでなければ筋肉を緩めるマッサージをしていきます。

Step.3 3~8週間
アスレティックリハビリテーション
患部を治すために周囲の組織を強化安定させ患部の負担を減らし早期回復を導くアスレティックリハビリテーションを施します。扁平足を改善など足の根幹から全身バランスを調整できます。

Step.4 8週以降
元に戻らない身体づくり
痛みが取れた後も体の硬い部位をメンテナンスマッサージ、AKA療法、ストレッチ、ミルキング法などによりケアし予防治療をしていきます。

整体 骨格矯正 脊椎矯正

このような症状でお悩みではありませんか?
足の長さが違う
肩の高さが違う
腰がまっすぐ伸ばせない
猫背を治したい
足が疲れやすい
足がむくむ
首肩腰がつらい
背中の痛みが取れない
立ち仕事がつらい
重いものが持てない
座ると尾骨が痛む
このようなお悩みの方は、水戸市 助川接骨院までお越しください。

身体の不調はなぜ起こるのか?|水戸市 助川接骨院

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寝違い、寝違えというのは、不自然な格好で寝てしまう事で起こりやすくなります。
普段とは違う枕を使用したり、お布団に入らずにソファーで寝てしまったときなどに起こることが多いのです。
筋肉に負担がかかり緊張してしまい、血行不良を起こしてしまったり、関節のかみ合わせがズレた結果であり痛みだけではなく、しびれも出てくることもあります。
寝違えは肩こりがひどくなり左右差が出て片側の張りが強くなった時に首の動かし方で関節が簡単にずれてしまうことがあります。

腰痛は様々な要因で起こります。わかりやすいのは捻った転んだ打ったなどの外傷や、スポーツなどで軽微な動きでも繰り返され起こるスポーツ障害。中高年になると骨の変形による腰椎の炎症、運動不足から筋力が低下し支える力が弱くなり何もしなくても腰椎ヘルニアが起きることのあります。
その他にも座り方、立ち方、寝方、仕事に姿勢、スポーツのやり方など様々です。助川接骨院で重要に考えている1つは、大腿部の柔軟性です。まずここが固まると骨盤の仙腸関節の動きが悪くなり、だんだん固まり出すと今度は脊椎も動かなくなり同じ場所にストレスがかかり、炎症を引き起こし、腰痛やヘルニアなども引き起こしてしまいます。

身体の不調を放っておくとどうなるのか?|水戸市 助川接骨院

かみ合わせがズレたまま、ご自身で揉んだり家族の方にマッサージをしてもらうということはやめましょう。
余計に炎症を広げて悪化させてしまうこともあります。
つらい痛みを素早く取り除きたいとき、そのままにして安静にすれば治るかなと放置して最初右が向けない症状だったのに、全方向むけなくなったという場合もあります。全方向動かせなくなってからでは矯正も至難の業になってしまいます。

腰痛を放置すると慢性の腰痛になり周囲の筋肉が硬くなり骨盤のバランスが崩れ背骨と骨盤がゆがんでしまったり、慢性の疼痛刺激がいつも同じところに刺激を与え骨棘が出来て変形性関節症になってしまったり、関節を安定させようと骨が横や前後に広がり関節の変形が生じます。関節のクッション材の椎間板が変性を起こしさらには破壊してヘルニアに進んでいきます。
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当院での身体の不調改善方法とは?|水戸市 助川接骨院

当院の骨格矯正は骨格の歪みを整え、痛みの原因である炎症と神経を引き離す特殊な調整法です。

水戸市助川接骨院ではこの寝違い、寝違えを素早く改善する為の治療をおこなっております。頚椎のかみ合わせのズレを一本、一本正常な位置にもどす矯正技術があります。
頚椎矯正によりズレを整えそのあと頸がまっすぐになってからマッサージで筋肉をほぐし最後に電療によりさらに筋肉を緩めていきます。

3日で走れるを目指す助川接骨院独自の特殊な施術
①筋肉を痛めている筋筋膜性の腰痛は骨盤矯正、ストレッチ、高周波、干渉波、ハイボルテージ等電療とマッサージ
②脊椎の浅いところの関節を痛めた椎間関節性の腰痛は脊椎の関節のズレや間を広げる矯正と骨盤矯正、上記と同じ電療、マッサージ
③脊椎の深い所の関節のクッション材椎間板を痛めるヘルニアなど神経根性腰痛は神経根伸ばしから始まる特殊施術になります。

相乗効果 早期回復
(1.9気圧酸素BOX)酸欠になっている筋肉に十分な酸素補給をし酸素が体に充満すると酸欠している筋線維に働きかけ悪化した筋線維を修復していきます。(リンク先を貼る)
(磁気刺激装置タレントプロ)磁気刺激を筋肉の硬くなっている部分に当てるとみるみる筋肉が柔らかくなっていくのが目に見えてわかります。茨城県内で1台しかない医療機械をぜひお試しください。(リンク先を貼る)

症例紹介
部活中腰の激痛で歩けなくなり、友達におんぶされて監督と来院された高校生が、施術後は走れるようになりました。痛みは3日でほとんどなくなりましたが念のため1週間安静で部活に復帰しました。
50歳男性は休日私が外出中に来院し私が戻るまで施術室でストレッチをスタッフに指導するように指示した時に、接骨院待合室から7メートル先のベット施術室まで移動に2時間、最後は動けないのでバスタオルに乗せ引っ張り、施術スタート、施術後は普通に歩けるようになります。
もちろん2時間の移動で手術適応も視野に入れる症状でしたが、患者さまのたっての希望で施術し、ドクターの診察を勧めました。
MRI検査の結果2か所のヘルニアと診断されました。つまりヘルニアにも効果大というこになります。重度のヘルニアで痛みで椅子に座れず6ヶ月登校できなかった中学生が1ヶ月の施術で部活に復帰できました。他にもたくさんの患者さんが短期間で治っています。驚くほど最短に痛みを取る施術を開発しました。平成28年8月に完成したばかりなので、それ以前の患者さんはひどいときは3、4週間かかっていましたが、ほとんどの方が3日連続の通院で痛みが劇的に変化します。症状のひどい方や毎日通院できない方は2,3週かかることもありますが、痛みかたが全然違います。
やってはいけないこと
①ぎっくり腰を一番悪化させるのは、かばいすぎることです。かばえばかばうほど、筋収縮は激しくなり、結果動けなくなります。あまり回りのものにつかまらず、腹式呼吸(知らなければ深呼吸でも可)をしながら、筋肉をゆるめます。
そしてなるべく背筋を伸ばして、普段どおりの姿勢に近ずけて来院しください。すぐに悪さをしている原因を見つけ出し、適切な施術でひとつひとつ丁寧に、筋収縮、関節炎を取り除いていきますので、安心してご来院ください。助川接骨院は常に患者さまの痛みの原因を追究する立場を取っていまして、一過性の治療では無くて将来に渡って腰の痛みに悩まない体づくりを進めて参ります。
②その他、【ぎっくり腰】の危険因子としては柔らかいベットやマットレスで寝る事はよくありません。特に施術後は絶対ダメです。悪化します(腰痛のページを参照してください)
③助川接骨院のぎっくり腰治療は、急性期の痛みが強い時期には患部をマッサージしたりすることはありません。
筋肉の緊張をほぐそうとマッサージをすると、炎症組織と神経が近づいたり、神経に当たってしまい痛みを増幅させてしまうリスクがあるからです。ですので、骨盤や背骨など全身のバランスを確認し、正しいバランスへと戻していく施術を致します。身体のバランスが整いますと自然治癒力も高まり、筋肉の緊張や痛みを鎮めてくれます。また今後のぎっくり腰予防のためにも骨格を調整しておくことが効果的なのです。矯正といっても強い整体からソフトな整体などいろいろありますのでお気軽にご相談下さい。

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