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むち打ち
つらいむち打ちの改善は水戸市の助川接骨院へ
事故時において命に別状がなくても、かなり多くの方が慢性的な身体の苦痛を持ち続けることがあります。特に交通事故の当事者のほとんどが【むち打ち】になります。
むち打ちとは名前のようにむちがしなるように頸椎伸ばされ引き戻される状態を指しこの時頸椎の間をつなぎ止めている靱帯が損傷し、ひどいと部分断裂が生じます。痛みが強ければ病院に行くでしょうが、軽ければ日本人特有の黙っておけば自然に治るだろうと言う思い込みで放置してしまう方もいますが、残念ながらこのような不具合はきちんとした治療を進めないと完治しない場合も多いのです。
むしろ、症状はどんどん悪化して行くことの方が一般的です。水戸市末広町の助川接骨院では、柔整手技療法やご希望により関節調整術を巧みに活用してむち打ちの症状悪化を予防しています。
むち打ちは基本的に頸椎の異常になりますが、この症状をさらに悪化させている原因も存在しています。それが、主に上半身における骨格の歪みと言えるでしょう。特に首・肩・背骨は連結していますので、どれかが歪み出すと全体的な歪みへと発展します。この歪みは自力で治すことが非常に困難になりまして、専門家による物理的な施術が必要となって来るのです。
むち打ちは頚椎の靭帯を損傷することが多いので、靭帯の損傷度合と、頚椎のかみ合わせのズレ、周囲の筋肉の緊張のバランスを考慮しながら調整しないと、炎症の解消が意外に難しく、慢性化に陥りやすい原因です。助川接骨院はそういった難しいバランスを、ひとつひとつ丁寧に、痛みを感じないように取り除く施術を、確実に進めていますので、あらゆる年齢層の患者さまがご来院になってもご満足できる治療が提供できます。
交通事故の程度や状況などによって、怪我の内容もことなりますが、どのような場合であってもむち打ちを負ってしまうことは非常に多いのです。交通事故直後には大した症状が出ていなかったとしても、数日~一週間くらいしてから急に強い痛みが出てくることもあります。事故直後のお身体の状態だけで判断せずにお早めにお越し下さい。
助川接骨院のむち打ち治療は、身体のゆがみを矯正していき、人間が本来持っている自然治癒力を引き出します。神経や筋肉、靭帯などの損傷を身体の内側から回復させていくのです。