腰痛・ぎっくり腰、肩こり、スポーツによる怪我、交通事故治療なら水戸市の助川接骨院にお任せください

治療家オススメの加圧トレーニング機器　BOOSTER 導入しました

BOOSTER（ブースター）加圧トレーニングは局所的に血流を制限し、低負荷・短時間の運動で筋肉内の乳酸を効果的に増加させることで成長ホルモンの分泌を「290倍」促進します。

成長ホルモンには骨細胞やタンパク質の合成を促す効果があり、ブースターをケガの施術に組み込むことで骨折や肉離れなどが早期回復した事例が続々と報告されています。

助川接骨院では捻挫や肉離れなどのケガに、加圧機器ブースターと磁気刺激装置タレントプロやハイボルテージ治療器などの物理療法機器を併用して施術することでケガの早期回復、アスレティックリハビリテーションと併用することでスポーツ活動への早期復帰を目指して施術しております。

BOOSTER（ブースター）は自動で脈圧を計測・調整し、約40秒ととても早く筋肉に低酸素状態を作ります。低酸素状態となった筋肉は酸素が豊富に必要な遅筋の活動が低下し、無酸素状態でも動ける速筋の活動が活発になります。低酸素状態だと低負荷の運動をたった15分するだけで高負荷のトレーニング1時間分もの効果が期待できます。低負荷、短時間の運動で効果が出るのでケガのリハビリや高齢者の運動にとても適しています。

また、加圧トレーニングの効果はケガの回復だけでなく、以下の効果も期待できます。

ぜひ、助川接骨院で加圧トレーニング機器BOOSTERブースターを体験してみて下さい。